海苔はどのようにして生産されているのでしょうか?|伊勢屋海苔店は、横浜・川崎で創業40年の業務用・家庭用・ギフト贈答用・ラーメン用など海苔専門店です。

伊勢屋海苔店
海苔の卸売り・小売り

FAQ

海苔はどのようにして生産されているのでしょうか?

昔から料理には興味があって、1年に数回だけですが、休みの日には朝から築地や業務スーパーなども巡って食材を仕入れて、カレーであれば自分でスパイスを調合して、ラーメンなら鳥ガラやたくさんの野菜から出汁を取って、十分な時間をかけて完璧な味を追い求めて、妻や娘たちにはやり過ぎでは?と呆れられていたほどです。
しかし手間暇かけて作った料理は、自分で言うのは恥ずかしいですが絶品で、定年後は本気でお店を出すことを考えていました。
さすがにそれは妻に阻止されてしまいましたが、その代わり頻繁に結婚した娘たちの家族や友人を呼んで、自慢の料理を振る舞って楽しんでいます。
近頃はお寿司にも凝っていて、その理由はリタイアした元寿司職人と友達になれたからです。
そこで海苔にも凝り出して、一番を求めて貴店の業務用の海苔に行きつきましたが、美味しい海苔はどのようにして生産されているのでしょうか?

answer

養殖によって冬場に生産されています。

海苔は養殖によって作られており、冬場に行われるのが一般的です。
海苔の養殖は、海面にその胞子が付いた網を広げることからはじまり、その作業は種付けと呼ばれています。
種付けは早ければ8月の終わり頃からはじまり、遅くても10月の間には終わり、その後1ヶ月から40日で最初の収穫が行われます。
当店で取り扱う有明産の美味しい海苔は、水温が20度以下になる11月頃から4月頃まで行われています。
そうして作られた海苔は、各県の漁連に集められてセリが行われますが、当店も直接セリに参加して、たくさんの海苔の中から厳選した海苔を確保します。
その量は1年分で、仕入れた海苔は湿気を通さないように、袋に入れてしっかり密封して倉庫に保管しています。
倉庫の中は、年中10度以下になるように温度管理しています。
海苔はとても湿気やすい食材ですので、ご家庭でも美味しく海苔を召し上がっていただくために、こまめに蓋をすることを心掛けましょう。

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