海苔の美味しさの差は何ですか?|伊勢屋海苔店は、横浜・川崎で創業40年の業務用・家庭用・ギフト贈答用・ラーメン用など海苔専門店です。

伊勢屋海苔店
海苔の卸売り・小売り

FAQ

海苔の美味しさの差は何ですか?

子供の時から海苔が大好きで白い炊き立てのご飯と海苔、みそ汁だけでも喜んでいた私。卵焼きや焼き魚があればもう他のものはいらないくらい素朴な食事が好きでした。私の両親は共働きだったのであまり料理に手間をかける時間がなかったため沢山のおかずが出ることはなかったのですが、私は海苔があればご機嫌でした。それは祖父の影響かもしれません。
祖父は食べ物にこだわりの強い人で、海苔ならどこどこの海苔屋さん、お茶ならどこのお茶屋さんの緑茶、パンは決まったパン屋の5枚切り食パンなど、ほぼ買う場所を決めている人でした。祖父の家で食べる海苔は子供の私でもその違いが分かるほど歯ごたえがあり、美味しかったのです。母に話すと祖父母が買うような海苔は高くてうちには無理と言われただけでした。
海苔の美味しさの違いはどこから来るのでしょうか?
高い海苔だから美味しいのでしょうか。業務用と家庭用で味の差はあるのでしょうか。

answer

海苔の美味しさや等級は収穫時期で異なります

海苔は日常的に食べるものから贈答用などの高級品まで、グレードに幅があります。
海苔の美味しさの違いは産地の違い、その作り手のこだわりの差だと言われます。関東と関西で好みが違うように、しなやかさだったり香りのよさだったり、食感の良さなど海苔へのこだわりが表れます。また、それ以上に美味しさの決定的な違いを生むのが海苔の素材の良さと収穫時期です。のりが取れるのは水温が18度以下になる11月後半から4月の頭ですが、原料として上級なのは11月終わり位から1月半ばくらい。この時期に収穫した物がトップレベルとされ、高給だけど最も美味しく、食感や香りも違います。等級の差が値段の差になっているため、高級な海苔はやはり美味しいということになります。よって、業務用と家庭用で海苔の違いがあるのではなく収穫時期に応じた等級の差と考えましょう。
海苔を購入される際の参考にしてみてください。

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