海苔には裏表がある?|伊勢屋海苔店は、横浜・川崎で創業40年の業務用・家庭用・ギフト贈答用・ラーメン用など海苔専門店です。

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海苔には裏表がある?

海苔には裏表がある?

海苔はツルツルしていて光沢のある方が表、ザラザラ・ガサガサしていて光沢のない方が裏と言われています。
しかし、昔はザラザラしている方が表で、ツルツルしている方が表と言われていたことをご存知でしょうか?

海苔を作る時に海苔簀と呼ばれるすだれ状のものを使用して、細かくして真水で洗った海苔と水を一緒に漉いていました。
漉いたものを海苔簀側から先に太陽の方へ向け天日干しにしていたのです。
そのため、最初に太陽に向けた面を表としていました。
この表面は海苔簀に張り付いてしまっているため、海苔を剥がすとザラザラした手触りになっていました。

しかし、現在では製造方法も機械化しており、海苔簀ではなく全自動乾燥機のすのこへ流し込み乾燥させることが多くなりました。
ですので、すのこに接触しザラザラになる方を裏面とし、海苔の見た目からツルツルの方が表面と呼ばれるようになったのです。
ちなみに、裏面のザラザラしている部分を海苔足と言い、海苔足がよく立っているもの程美味しいとされています。

おにぎりや巻き寿司、どちらの面にご飯を乗せる?


見た目などを考慮すると、裏面にご飯を乗せた方が、光沢感もあって見た目も良くなります。
さらに口に入れた時の歯触りも良いため、表面を外側にした方が美味しく頂けます。

しかし、おにぎりや巻き寿司は巻いてから少し時間が経過して食べるものですが、味付け海苔などのご飯に直接巻いてそのまま食べるものに関しては裏面を外側にして食べた方が、海苔のパリッとした食感も失われにくく、海苔の風味や香ばしさも際立たせてくれます。
また、産地によっては巻き寿司に適しているものもあり、特に瀬戸内産のものは巻きやすく破れにくいという点で大変オススメです。

当店で取り扱っている業務用海苔にも瀬戸内産の焼海苔はもちろん、他産地のものやグレードごとに販売しております。
ご希望のサイズに無料でカットすることもできるので、ぜひお気軽にご相談・お問合せください。

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